西鉄

「100円循環バス」縮小 名称も変更

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「100円循環バス」の見直しなどを説明する西日本鉄道の清水信彦自動車事業本部長=福岡市で2018年2月26日、浅川大樹撮影
「100円循環バス」の見直しなどを説明する西日本鉄道の清水信彦自動車事業本部長=福岡市で2018年2月26日、浅川大樹撮影

 西日本鉄道は26日、福岡市の天神と博多間を結ぶ「100円循環バス」のルートを短縮して本数も減らし、名称を「キャナルシティライン」に変更すると正式発表した。午前0時以降に福岡市街地を出発する深夜バス計11路線の天神通過時刻も最大49分繰り上げる。いずれも3月17日のダイヤ改定から実施する。福岡都市圏のバス運転手は1日当たり20人足りずに休日出勤で対応している状態で、ダイヤ見直しによって省力化を図る。

 キャナルシティラインは、現行の循環バスの大博通りと明治通りの運行ルートを取りやめ、商業施設「キャナルシティ博多」と国体道路経由のルートに集約する。循環バスは平日約5300人、土日祝日約9500人の利用があるが、6割がキャナルと国体道路経由のルートに集中している。大博通りと明治通りルートは、他の路線バスで需要に応えられるとしている。

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