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第103回全国高校野球選手権

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18センバツ国栃 選手紹介/1 水沢龍太朗投手/大久保謙亮捕手 /栃木

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 <第90回記念選抜高校野球>

 阪神甲子園球場で3月23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する国学院栃木。「春」を目指し、練習に励む選手たちを紹介する。【李舜】

強気の投球したい 水沢龍太朗投手(2年)

水沢龍太朗投手 拡大
水沢龍太朗投手

 右上手から投げ込む球質の重い直球とカットボールが持ち味の本格派右腕。昨秋は背番号「1」をつけ、県大会、関東大会と公式戦全7試合で先発した。チームの誇る「三本の矢」の先陣を切る。

 「真面目で準備がしっかりできる投手」と評する柄目(つかのめ)直人監督の信頼は厚い。現在の目標は、球速10キロ増の145キロだ。

 特技は小学1~6年まで習った水泳。今も体の可動域を広げることを意識しながら、週1回ほど泳いでいる。センバツでは、「チームを勢いづける強気の投球をしたい」。新潟市立西川中出身。174センチ、78キロ。

投手いかすリード 大久保謙亮捕手(2年)

大久保謙亮捕手 拡大
大久保謙亮捕手

 高校入学直後に行われた新入生による紅白戦。試合後、柄目直人監督から「この代の主将を任せる」と指名された。あまりに早い「内定」だったが、扇の要の捕手として主将の重責を果たしている。

 昨年10月の作新学院との秋季県大会決勝では、3投手の良さを引き出すリードで18年ぶりの優勝に貢献した。課題は打撃強化に尽きると自覚している。

 ただ、打点を挙げるとチームが勝つという「神話」も。自らを「ミラクルボーイ」と称し、「センバツでもミラクルボーイになります」と頼もしい。茨城県常総市立水海道中出身。180センチ、75キロ。

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