メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
三江線が走る町から

山陰の鉄路を考える/14 ノーモア廃止 他の路線に教訓生かせ /島根

仲良く連結された三江線と木次線の車両=島根県美郷町浜原の浜原駅で、田原幹夫さん撮影

 JR三江線には、隣の木次(きすき)線の車両が応援に来ることがある。2月中旬の浜原駅で、青が基調の三江線車両と、緑を取り入れた木次線車両を連結する作業が行われた。もちろんレールでつながっているから、木次線と三江線は互いに必要があれば応援にいけるのだ。

 お返しということではないが、私は島根県雲南市木次町のJR木次駅前にあるチェリヴァホールで11日に開かれた「木次線沿線の魅力大発表会」に出かけた。三江線の廃止決定は、全国のローカル線沿線にショックを与えた。本体のJR西日本が十分な黒字を計上していても、廃止があり得るということを三江線は身をもって示した。木次線沿線の自治体や人々も「人ごとではない」と危機感を募らせ、このイベントにつながったそうだ。

 発表会では、沿線の10団体が自分たちが木次線を楽しみ、利用する活動を紹介。沿線で次々と「のろし」を…

この記事は有料記事です。

残り830文字(全文1204文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ひびき」が民事再生法申請 みそだれのやきとり「ひびき庵」運営

  2. 「突然画像が表示されて」「自分は特定されているのか」エアドロップ痴漢 被害女性、パニックに

  3. 後輩球児の全力プレーに「熱男」も声援 中京学院大中京OBのソフトバンク松田

  4. 清掃車とタクシー衝突、歩行者巻き込む 男性客死亡6人重軽傷 京都市

  5. 玉木雄一郎「新しい政治」 れいわ伸長は既成政党への警告

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです