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芥川賞

若竹千佐子さん里帰り 岩手・遠野

本田市長と懇談する若竹千佐子さん(右)=岩手県遠野市の市役所で2018年2月27日、鹿糠亜裕美撮影

 主人公が岩手の方言で語るデビュー作「おらおらでひとりいぐも」で第158回芥川賞を受賞した若竹千佐子さん(63)が27日、受賞後初めて出身地の岩手県遠野市に“里帰り”し、市役所を表敬訪問した。

     大勢の市民や職員に迎えられ、市民栄誉賞の授賞も伝えられた若竹さんは、本田敏秋市長らと懇談。作品に登場する八角山や方言、市内で教員として勤務した頃の話など懐かしい話題で盛り上がった。

     街中を歩いても市民に大歓迎された若竹さん。「ぱっとしない人生だと思っていたが、みんなが読んでくれるものを作れた。これからも遠野を発信していきたい」と感激しきりだった。【鹿糠亜裕美】

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