LGBT

「自分らしく働く」オーダー就活スーツ人気

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販売員と会話しながら、オーダースーツを試着するトランスジェンダーの男性=東京都千代田区の有楽町マルイで2018年2月24日午後4時23分、水戸健一撮影
販売員と会話しながら、オーダースーツを試着するトランスジェンダーの男性=東京都千代田区の有楽町マルイで2018年2月24日午後4時23分、水戸健一撮影

 主に2019年春に卒業する大学生を対象にした企業説明会が3月1日に解禁される。就職活動の本格化を前に、自分の心や体に合ったリクルートスーツを注文できるサービスがLGBTなど性的少数者の学生の人気を集めている。エントリーシートに性別の記入を求めない企業も増えており、性的少数者を巡る環境が変わりつつある。

 既製品のスーツは一般的に男女別に売られ、上着のあわせが逆などデザインが異なる。サイズも性別でほぼ幅が決まっており、心と体の性が異なるトランスジェンダーの学生が心の性でスーツを選ぶと体形に合わないこともある。初対面の販売員への相談も難しく、スーツ選びが就活の最初の壁となっている。

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