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Interview

粟谷能夫、明生 菊生の心「今ならわかる」 「十三回忌追善」で「山姫」「卒都婆小町」に挑む

粟谷明生(左)と粟谷能夫=太田康男撮影

 シテ方喜多流の能楽師で2006年に83歳で没した粟谷菊生の「十三回忌追善 粟谷能の会」が、4日午後0時45分に東京・国立能楽堂で催され、菊生のおい、能夫が復曲の「山姫」、菊生の長男、明生が大曲の「卒都婆(そとわ)小町」に挑む。

 菊生は「能楽大事典」(筑摩書房)では「情緒的かつ強い芸風」と評される。日本芸術院会員、重要無形文化財個人指定(人間国宝)にも選ばれた。

 菊生は同流の粟谷益二郎の次男。男兄弟の4人がすべて能楽師となり、1962年には、後に「粟谷兄弟能」と呼ばれる能の会を発足させた。その後、能夫、明生も加わり、「粟谷能の会」と改め、4日の公演で通算101回目となる。

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