プロダーツプレーヤー・對馬裕佳子さん

一念発起、たこ焼き屋に がん乗り越え、新境地 函館 /北海道

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たこ焼き「菜々」の4代目、對馬裕佳子さん。ダーツをたこ焼きのピックに持ち替え奮闘中だ=函館市で、梅村直承撮影
たこ焼き「菜々」の4代目、對馬裕佳子さん。ダーツをたこ焼きのピックに持ち替え奮闘中だ=函館市で、梅村直承撮影

 10平方メートルにも満たないプレハブ作りの店内に、たこ焼きの香ばしい匂いが漂い、ピックと鉄板とが触れる際のかちかちという音が響く。年間ツアーランキング最高4位の女子プロダーツプレーヤー、對馬(つしま)裕佳子さん(35)は昨年12月、函館市に移住。老舗たこ焼き店「菜々」(同市富岡町1)を引き継ぎ、リニューアルオープンさせた。【安達恒太郎】

 青森県つがる市出身の對馬さんは、青森市のダーツ店で働いたことがきっかけでダーツにのめり込んだ。26歳で上京してプロの資格を取得すると、2009年からの5年で年間ツアーランキング10位以内に3回入賞するなど、一流のプロダーツプレーヤーとして活躍していた。

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