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震災7年・首長に聞く

門馬和夫・南相馬市長 イノベ構想で復興を 交流人口増、市民との橋渡しも /福島

南相馬市の海岸で昨年1月、ドローンを使って荷物を配送する実証実験があり、サーファーに熱いスープが届けられた

 --新産業の集積で県沿岸部を復興させる国や県のプロジェクト「イノベーション・コースト構想」で、基幹施設になるロボット実験施設が市内で着工した。

 震災発生時は市の経済部長だったので、津波で住宅を建てられなくなった沿海部をどうするのか、若手職員と議論してきた。産業再生をけん引する工業団地や研究施設の誘致が必要だと考え、国や県への要望に加わった。ようやく具体化し始めたことはありがたい。

 --イノベ構想はどれだけ復興の推進力になるのか?

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