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祭りの食紀行

「お祭り」通じ食文化 各地の状況を記録に 皇学館大講師、千種清美さん出版 /三重

新刊を手にする著者の千種清美さん=伊勢市内で

 食べ物を神に供え、お下がりを人が食べる食文化を、県内各地の「お祭り」を通じて考察した「三重 祭りの食紀行」が1日、名古屋市の出版社「風媒社」から出版される。

 著者は「女神の聖地 伊勢神宮」(小学館新書)などの著作がある皇学館大学文学部の非常勤講師、千種清美さん(55)。千種さんは「生活には日常と非日常があって『お祭り』という非日常の食事の形は時代と共に変わっていく。その記憶が失われないうちに各地の状況を記録しておきたかった」と話す。

 五穀豊穣(ほうじょう)や地域の安全を祈って地域の神社などに人々が供えてきた食物として、千種さんが注…

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