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大阪府警

在留ベトナム人らに口座売買の違法性周知開始

ベトナム人向け啓発動画の一画面=大阪府警サイバー犯罪対策課提供

 ベトナム人の留学生や技能実習生らが国内の金融機関の口座を開設し、他人に売却するケースが目立っている。こうした口座は犯罪に悪用されることが多い。口座の譲渡・売買は法律で禁じられており、大阪府警サイバー犯罪対策課は、違法性とリスクを周知するため、在留ベトナム人らの間で人気のアプリや情報サイトで情報発信を始めた。【伊藤遥】

 サイバー犯罪対策課によると、数年間の留学など、短期滞在のベトナム人が帰国時、不要になった口座を小遣い稼ぎ感覚で売る例が多いという。フェイスブックなどを通じ、1口座2万~3万円程度で取引され、多くは偽通販サイトや特殊詐欺の振込先など、犯罪の温床になっているとみられる。

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