メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

交流

難病カフェ 闘病・仕事・恋愛…皆で語ろう 大阪

自らの難病について語り合う参加者たち=大阪市西区で、久保玲撮影

 難病患者らが気軽に交流する「難病カフェ」が大阪で始まり、インターネットを通じて参加者を募っている。患者数や治療情報が少なく、孤立しがちな当事者が、互いに生きづらさや病気への向き合い方を語り合う。「こんな場所が欲しかった」と、若い世代を中心に東京や愛知からの参加者も。同様の取り組みは他の地域でもあるが関西ではまだ少なく、主催者は「関西でも取り組みの輪が広がれば」と話す。

 カフェは筋ジストロフィー患者の白井祥剛(しょうご)さん(29)=大阪府熊取町=が昨年10月、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で呼び掛けて始まった。「共通の悩みを抱える人たちと、ゆるくつながりたい」とクラウドファンディングなどで資金を集め、ほぼ2カ月に1回のペースで会場を借りて開催。福岡や茨城などで同様の取り組みはあるが、仕事や恋愛に悩む若い世代が気軽に集まれる場は少なく「同世代と…

この記事は有料記事です。

残り576文字(全文962文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 3Dプリンターで防護具 大阪大チーム作製 新型コロナ対策

  2. ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判

  3. 未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年

  4. 新型コロナ 福岡市で1人死亡、新たに15人感染 市長「感染拡大警戒地域に移った」

  5. 政府、収入減世帯に30万円給付へ 7日にも閣議決定

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです