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特集ワイド

「服育」ってなんだろう ブランド不要、心伝える術学ぶ

東京・銀座の中央区立泰明小学校が導入する標準服

 新入生の入学準備が進む季節を迎え、「ブランド制服」論争が冷めない。東京・銀座の中央区立泰明小学校が導入する標準服(制服)=左の写真=のデザインを監修したのは、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」。その理由とされる「服育」を正面から考えた。【鈴木梢】

 7年前の冬に起きた小さな出来事を覚えているだろうか。前橋市の児童相談所に届いた10個のランドセル。差出人は「伊達直人」とあった。プロレスで稼いだファイトマネーを孤児院に寄付する漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗っていた。

 匿名の男性は2016年に実名を公表した。前橋市に暮らす河村正剛さん(44)。現在は行政と連携して子どもの自立支援の活動を続けている。ブランド制服について、どのように考えているのだろう。

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