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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

高知、勝利願い植樹 部員ら新グラウンドに /高知

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吉良正人理事長(右から3人目)や森暁校長(同2人目)に見守られながら、甲子園の春夏出場回数と同じ31本目の室戸桜を植える高知ナイン=高知市尾立で、村瀬達男撮影 拡大
吉良正人理事長(右から3人目)や森暁校長(同2人目)に見守られながら、甲子園の春夏出場回数と同じ31本目の室戸桜を植える高知ナイン=高知市尾立で、村瀬達男撮影

 <センバツ2018>

 センバツに出場する高知の新グラウンド(高知市尾立(ひじ))で1日、甲子園通算31回目(春18回、夏13回)の出場を記念した植樹が行われた。

 新グラウンドは2016年夏、同高から北西約2キロの高知自動車道近くに完成。昨年度は技研製作所(本社・高知市)の寄付で、室戸市の固有種「室戸桜」を当時の甲子園出場回数にちなんで30本植えた。今回は、第90回記念センバツの出場が決まったため、同社の寄付で31本目を加えたうえ、グラウンド南側に造成した斜面にも室戸桜25本を部員らが植えた。

 バックネット裏であったセレモニーには部員や吉良正人理事長ら学校関係者を含め約70人が出席。森暁(さとる)校長が「センバツ本番が近付きました。皆さんの活躍に期待します」と激励し、島内優成主将(2年)が「甲子園を目標にしてきたので、31本目を植えることができ、光栄に思います」と謝辞を述べた。

 この後、同高の「桜植樹アドバイザー」の松村勝喜さんの指導で部員らが植樹。桜の根元に丁寧に土をかけ、水をやって、「2018年 第90回センバツ出場記念」のプレートを設置し、甲子園での勝利を願っていた。【村瀬達男】

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