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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

選手紹介/12 明徳義塾・池田惇希選手/高知・平尾暁大捕手 /高知

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明徳義塾の池田惇希選手=高知県須崎市の同校グラウンドで、松原由佳撮影 拡大
明徳義塾の池田惇希選手=高知県須崎市の同校グラウンドで、松原由佳撮影

 <センバツ2018>

好機で強さ魅力 明徳義塾・池田惇希選手(2年)

 一番の武器は「好機に強いこと」。思い返すのは、昨年の秋季四国大会県予選準決勝の高知商戦だ。

 延長十回裏無死満塁、あと1本が出ればサヨナラ勝ちの場面で、代打で立った。馬淵史郎監督(62)に「思い切り振っていけ」と背中を押され、フルスイング。勝利を決める左前適時打となり、思わずガッツポーズした。

 打球をもっと飛ばしたいと、今冬は体幹トレーニングに励んできた。「ガツンと一発。本塁打を打ちたい」と夢は大きい。

 兵庫県太子町立太子東中出身。180センチ、90キロ。

成長続ける強肩 高知・平尾暁大(あきひろ)捕手(1年)

高知の平尾暁大捕手=高知市で、岩間理紀撮影 拡大
高知の平尾暁大捕手=高知市で、岩間理紀撮影

 強肩が売りの1年生捕手。「声掛けやリード。学ばなければいけないことは多いです」と話すが、「甲子園ではチームを支え、投手陣の調子を上げていけるように」と、一冬を越えて背中は確実にたくましさを増した。

 小さなころから捕手一本やり。「投手のことを第一に」とブルペンでのやりとりを大切に、先輩に学びながら奮闘する毎日だ。

 好きな言葉は「がむしゃら」。「苦しくてしんどい時にこそがむしゃらに」。「絶対にチームに貢献する選手になります」と決意は固い。

 大阪府高槻市立芝谷中出身。164センチ、73キロ。

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