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学生、教員地域と共に 西工大デザイン学部 観光企画を模擬プレゼン /福岡

まち歩き企画を発表する学生たち

 西日本工業大デザイン学部(小倉北区)の学生が、北九州市が進める映画やテレビドラマのロケ誘致に関連した模擬観光振興企画をまとめた。同大の「地域インターンシップ」の講義の課題。予算枠や著作権への配慮など広告代理店の業務並みの条件が付き、発表会では市のロケ誘致組織の担当者から厳しい注文が付くなど、学生は「仕事」の難しさを実感した。

 「宣伝効果が全く予測できない。発注者は不安でたまらない」。市のロケ誘致の担当組織「北九州フィルム・コミッション」(KFC)の重岡典彰事務局長(50)がそう指摘すると、発表を終えた学生たちが一斉に視線を落とした。他の審査員の質疑の後、重岡さんが「面白いものができる可能性はある」と締めくくると、学生たちの表情が少し緩んだ。

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