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新燃岳噴火

高原町で降灰観測 防災対応を再確認 /宮崎

 宮崎と鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)の噴火で、風下にある高原町では1日、降灰が確認された。噴火は昨年10月以来で、町役場では課長会議を開き防災対応を再確認したほか、町民からは「大きな噴火につながらなければよいが」と心配する声が上がった。

 同町役場はこの日午後1時10分から、高妻経信町長が緊急課長会議を開催し、今後の噴火に備えて防災対応の確認徹底を呼びかけた。その後、町施設「ほほえみ館」を避難所として24時間体制で開放した。町は「上空の雲の色がおかしい」と町民からの情報を受けて調査したところ、新燃岳から東約8キロの祓川(はらいがわ)地区でうっすらと降灰が確認され…

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