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シリア停戦、実現できる? 「過激派」掃討は除外 決議後も空爆続く=回答・武内彩

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 なるほドリ 国連安全保障理事会が2月24日にシリア全土での停戦(ていせん)を求める決議を全会一致で採択(さいたく)したね。

 記者 スウェーデンとクウェートが主導(しゅどう)し、約2週間にわたって調整しました。拒否権(きょひけん)を持つ常任理事国(じょうにんりじこく)のロシアが難色を示して時間がかかりました。決議では、人道支援活動や支援物資運搬、重傷者らの退避(たいひ)を可能にするため30日間の戦闘停止(せんとうていし)を要求。国連などの車両が医療物資などを必要とされている地域に運び込むことを認めるよう求めています。ただし、過激派組織「イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダなどに対する軍事作戦は除外されています。

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