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将棋

第76期名人戦A級順位戦 豊島将之八段-三浦弘行九段 第46局の4

両者苦戦

 三浦が玉を大移動させて盤上は長期戦の様相。控室では、この日対局立会人の平藤真吾七段が検討していて「先手の駒が伸びていない」と話す。しかし、積極的に後手を持ちたいという将棋でもない。妙な表現だが「両者苦戦」なのだ。

 まだ中盤戦ながら残り時間は三浦が約1時間、豊島が1時間と少しまで減っていた。このペースだと、恐らく双方1分将棋の激戦にもつれ込む。そして最後にミスを出した者が負ける--。朝から深夜までクタクタになるまで脳を酷使し、最後のちょっとしたところで勝敗が決するのはもったいない気もする。マラソンでいえば、2人が同時に競技場に入ってきて、ゴール前のスプリント戦で優勝者が決まってしまうようなものだ。しかしそれを恐れて過剰に持ち時間を残そうとすると、今…

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