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広島原爆

88歳の画集、「この世界」ロングランで復刊へ

原爆投下前の旧中島地区周辺を描いた鉛筆画を見つめる森冨さん=広島市西区で2018年2月1日、山田尚弘撮影

 広島市に投下された原爆の爆心地にあり、壊滅した繁華街・旧中島地区。家族5人を失った元住民の男性が、被爆前の街の姿を鉛筆で描いた画集が今春復刊される。街並みをモノクロで緻密に表現した絵は、戦時中の広島を舞台にした映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の製作で参考にされた。映画がロングラン上映を続ける中、画集に再び光が当たった。【山田尚弘】

 画集の作者は、広島市西区の森冨茂雄さん(88)。1945年8月6日の原爆投下時、自身は学徒動員先に…

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