メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

裁量労働制

労政審からやり直し 今国会断念

働き方改革関連法案の概要

 加藤勝信厚生労働相は1日の参院予算委員会で、裁量労働に関する実態調査をやり直すと表明した。裁量労働制の対象拡大を含む労働基準法改正案に関し、厚労省の労働政策審議会(労政審)での議論に戻す考えも示した。政府は働き方改革関連法案から、裁量労働に関する部分を切り離した上で、月内の国会提出を目指す。

 政府はこれまで、野党が求める再調査や、労政審での再審議を拒否してきたが、裁量労働分離の安倍晋三首相の判断を受けて方針転換。加藤氏は予算委で「新たな形式で調査する必要がある。当然、労政審などで議論していただく」と述べた。調査手法や期限については「調査の仕方も含め設計し直す必要がある。調査や分析にそれなりに時間はかかる」と語った。民進党の吉川沙織氏への答弁…

この記事は有料記事です。

残り489文字(全文814文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー
  2. 京都府警・木津署長が自殺か 息子の金銭トラブルで報道
  3. いじめか 数人で男子生徒に暴行する動画をインスタに投稿 新潟青陵高校
  4. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定
  5. カップヌードルみそ味、4月に新発売 これまでなぜなかった?

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです