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見つめ続ける・大震災 被ばくの影響を追え 福島の沿岸部

【eye福島を調べる】東京電力第1原発から南に約1.2キロの海岸で、国立環境研究所の堀口敏宏博士(53)は波消しブロックの隙間ににもぐり込み、イボニシを採取する。干潮時間に合わせるため、時間は限られている=福島県大熊町で2018年2月20日午後0時49分、小出洋平撮影

 全国の海沿いで見掛ける大きさ数センチの巻き貝「イボニシ」。東京電力福島第1原発事故後、周辺でいなくなった。「なぜなのか。事故と関係があるのだろうか」。約30年間、沿岸部の岩場や波消しブロックに生息するイボニシを研究する国立環境研究所生態系影響評価研究室の堀口敏宏博士(53)は、2011年12月以降定期的に、福島県大熊町と富岡町の沿岸部を訪れる。波消しブロックの間に体をもぐり込ませ、波をかぶりながらイボニシを採取しては研究室に持ち帰…

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