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ぐるっと首都圏・HOTEL夢のひととき

京王プラザホテル/下 身だしなみと創作力 /東京

バーテンダーの実力

 メインバー「ブリアン」や45階のスカイラウンジ「オーロラ」などには実力派のバーテンダーがそろう。バーテンダーとして初めて黄綬褒章を受章した料飲部長の渡辺一也さん(57)が後進を育成、ホテル業界屈指のレベルを保つ。渡辺さんが手がけた「セレブレーション」というカクテルがある。1986年、第15回HBA(日本ホテルバーメンズ協会)創作カクテルコンペティションで優勝し、お祝いの席などで飲み継がれている。

 渡辺さんがバーテンダーを志したのは79年に入社してからだ。コンペティションに感動し、「自分もその舞台に立ちたい」と研さんを重ねてきた。「名前を決めてからイメージに合う材料を考える」。それが渡辺さんの流儀である。「セレブレーション」を手がけた当時は今ほどシャンパンは飲まれなかった。それをベースにすることに疑問の声もあったが「シャンパンやワインがブームになる時代がきます」と周囲を説得したという。

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