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まなびやの宝

阪南・図書館の不用本販売 行政と市民の協働事業 収益、新たな購入に充当 /大阪

販売する本を整理する本のリサイクル運営委のメンバーら=大阪府阪南市尾崎町の市立文化センターで、井川加菜美撮影

 長い間借り手がいないなどの理由で図書館に置いておけない本を低価格で販売し、その収益を新たな図書の購入に還元する「リサイクルブック“つながり”」が毎週土曜日に阪南市尾崎町の市立文化センターで開かれている。取り組みを進める「本のリサイクル運営委員会」の釣船広子委員長は「本とのつながりだけでなく、人と人がつながる場所になれば」と期待を込める。

 阪南市立図書館によると、同館には約22万冊の蔵書があり、さらに毎年7000冊が加わるという。これまで、内容が古くなり価値が落ちたり、長い間借りられていないなどの理由から図書館に置くことができなくなった本を無償で提供する機会を年3回設けてきたが、「回数を増やして」との声も寄せられていたという。

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