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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

選手紹介/13 明徳義塾・柳田晟選手/高知・阿部翔選手 /高知

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 <センバツ2018>

練習量負けない 明徳義塾・柳田晟(じょう)選手(2年)

明徳義塾の柳田晟選手=高知県須崎市浦ノ内下中山の同校グラウンドで、松原由佳撮影 拡大
明徳義塾の柳田晟選手=高知県須崎市浦ノ内下中山の同校グラウンドで、松原由佳撮影

 座右の銘は「執念は実る」。中学時代の教師の言葉をグラブにも刻む。

 馬淵史郎監督(62)の下で野球をしたいと、明徳義塾に進学。「レギュラーになりたい」と熱い思いを胸に打ち込んできた。

 誰にも負けないのは「練習量と練習に取り組む気持ち」だ。冬場は朝6時ごろから素振りに汗を流し、夜明けの早い夏場には、4時ごろからティー打撃などに励むこともある。練習後もバックホームの自主練習に余念がない。「自分が満足するまで」続ける。

 山口県下関市立豊洋中出身。176センチ、67キロ。

勝負強さの一打 高知・阿部翔選手(2年)

高知の阿部翔選手=高知市で、岩間理紀撮影 拡大
高知の阿部翔選手=高知市で、岩間理紀撮影

 ここ一番で打つ勝負強さが売りで、左の代打の一番手としても期待がかかる好打者。重ねたスイングでチームの信頼は厚く、狙うは春の舞台に懸ける「代打本塁打」だ。

 成長の裏には、勝賀瀬(しょうがせ)拓志コーチの教えがある。昨秋の四国大会前、教わった下半身の使い方を自主練などで徹底し、準々決勝の英明(香川)戦では四回に代打で同点打を放つなど貢献。冷静な打席での背中は、チームにとって何より心強い。

 「信頼を裏切らない打撃を甲子園でしっかりみせたい」と口調に気迫がこもる。

 高知市立西部中出身。170センチ、70キロ。

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