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作野一男さん=万能川柳年間大賞を受賞した

 63歳を迎えた翌日の1月22日、受話器が知らせた吉報に胸を躍らせた。「お年玉と誕生日プレゼントをいっぺんにもらったよう」。2017年の元日紙面を飾った「書き初めに勇ましい字が出ぬように」が、約59万句を集めたこの年の万能川柳で年間大賞に輝いた。

 激務に病が重なり、大阪府高槻市で営んでいた青果店をたたんだのが7年前。持て余した時間に打ち込める趣味を探すうち、毎朝繰る新聞に万能川柳があったことを思い出す。はがき1枚で参加できる気軽さに、テーマに縛られない自由さが気に入った。投句から間もない12年5月には初入選を果たし、「掲載された1行が光り…

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