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白血病

免疫細胞で治療 制御遺伝子の機能解除 京大、マウス実験で発見

 血液のがんの一種「慢性骨髄性白血病」について、生体内の細胞の移動を制御する遺伝子「Sipa(スパ)1」が失われると、免疫細胞が白血病細胞を攻撃して病気を治すことをマウスを使って突き止めたと京都大の研究グループが発表した。体に本来備わっている免疫機能を利用したがん治療薬「オプジーボ」と同じメカニズムを白血病治療にも活用できる可能性を示す成果という。

 論文が英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2日、掲載された。

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