大阪市

1割の市立小中高「LGBT傾向の生徒」配慮課題

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 大阪市教委が市立小中高を対象にLGBTなど性的少数者に関する初めての実態調査をした。全体の11%に当たる50校が「性的少数者と自認しているか、その傾向がある児童・生徒がいる」と回答していたことが分かった。市教委指導部は「表面化していないため把握できていないケースもある。子どもが安心して学校生活を送れるよう結果を生かしたい」としている。

 調査は昨年10月、市立小中高計440校を対象に実施した。性的少数者への配慮は教育現場でも課題で、現状を把握する目的だった。

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