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暴風雪

風速44メートル 小屋倒壊も 北海道・えりも

追突事故の渋滞中に道路ののり面の雪が崩れ立ち往生する車両=清水町の道東道上り線で、北海道警提供

 発達した低気圧の影響で、北海道内は2日も日本海側を中心に暴風雪に見舞われた。苫小牧市では立ち往生した車の救出に向かったロードサービス会社の男性が死亡するなど計3人が死傷。40メートルを超える最大瞬間風速を記録したえりも町では、住宅の屋根がはがれるなどの被害が相次いだ。

 札幌管区気象台によると、2日午後4時までの24時間降雪量は、伊達市大滝で48センチ、斜里町で40センチ、羅臼町で38センチなど。厚沢部町では1日午後、雪の重みで倉庫の屋根が崩れ、男性(59)が頭を打つなどして2人が負傷した。

 午後4時までの最大瞬間風速は、えりも町襟裳岬で3月の観測史上最大の44.3メートル、浦河町で37.4メートル、室蘭市で31.7メートルなどを観測。えりも町では住宅のトタン屋根が強風ではがれるなど3市4町で18件の一部損壊や小屋倒壊があった。清水町や広尾町では、木造牛舎の屋根が雪の重みでつぶれ、少なくとも牛舎など6棟が倒壊する被害が出て、3頭の牛が死んでいることが確認されている。

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