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名人戦

三浦九段が残留 渡辺棋王ら降級

A級順位戦最終局で駒を並べる三浦弘行九段(左)と渡辺明棋王=静岡市の浮月楼で2018年3月2日午前8時49分、藤井達也撮影

 佐藤天彦(あまひこ)名人(30)への挑戦者を決める第76期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市などが後援して同市葵区の浮月楼で行われ、一昨年10月に起きた将棋ソフト不正使用疑惑で約3カ月の出場停止処分となった後、不正はなかったと判断されて復帰した三浦弘行九段(44)は、渡辺明棋王(33)に勝って5勝5敗となり、3期連続のA級在籍が決まった。

 三浦は、今期は特別措置により順位11位として出場した。

 一方、B級1組への降級は、すでに決まっていた屋敷伸之九段(46)のほか、渡辺棋王と行方尚史八段(44)になった。

 降級する屋敷は「力及ばなかった」、渡辺棋王は「他棋戦も含め内容が悪かったので、順位戦もこういう結果になってしまった」、行方は「この1年、内容も結果もA級に値しないものだったので仕方がない」と語った。

【山村英樹、丸山進】

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