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東日本大震災7年

液状化被害の久喜で植樹計画 復興願い桜の接ぎ木 /埼玉

「日本花の会」の田崎満さん(右)に接ぎ木を教わる中学生

 東日本大震災で地盤の液状化被害に遭った久喜市南栗橋地区で3日、地域の復興を願って桜の接ぎ木が行われた。被災者らが桜を植樹する計画に取り組む「静桜里親の会」(田村栄子会長)などが主催し、復興の思いを未来に託そうと、地元の中学校2校の生徒15人も参加。苗木が順調に成長すれば、今秋以降に植樹する。

 同会は昨年9月、被災者でつくる「南栗橋復興の会」を母体に発足し、地区内の畑を借りて苗木の育成を試みてきた。植樹を目指す品種は、市にゆかりのある静御前にちなんだ「シズカザクラ」で、花びらが一重と八重に交じったように見える特徴がある。栗橋地区の活性化を進める「栗橋地域会議」も植樹を支援している。

 この日は、公益財団法人「日本花の会」(東京都港区)で研究員を務める田崎満さん(48)が、接ぎ木の方…

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