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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

「頑張れ東海球児」 地元の応援拠点開設 /神奈川

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大金校長(左から2人目)と門馬監督(同3人目)を激励し「ガンバロー」とこぶしを上げる応援実行委員会幹部ら 拡大
大金校長(左から2人目)と門馬監督(同3人目)を激励し「ガンバロー」とこぶしを上げる応援実行委員会幹部ら

 <第90回センバツ>

 東海大相模高校(相模原市南区相南)の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)出場を祝って、地元住民の応援活動拠点となる事務所が同校近くに開設された。3日、同校周辺の相模原市・東林地区と座間市・相模が丘地区の両自治会連合会や商店会などでつくる応援実行委員会(金子匡甫(まさとし)委員長)のメンバーら約60人が参加して事務所開きがあった。

 事務所には「祈 優勝 頑張れ 東海球児」と大書された紙が張り出され、中継の試合を見る大型テレビが設置された。受付が常駐して住民の応援を受け入れる。事務所開きでは来賓で招かれた大金眞人校長と、野球部監督就任20年目の節目を迎えた門馬敬治監督を激励し、「ガンバロー」を三唱して熱いエールを送った。

 センバツ出場が7年ぶりとあって「やはり出場しないと春が来ない」(金子委員長)と地元の熱気も高まるばかり。センバツ出場10回目の節目だけに大きな期待が寄せられる中、門馬監督は「地元の人たちの思いを背負って精いっぱい戦ってきます。一つでも上に行けるように頑張ります」と決意を話した。

 センバツの組み合わせ抽選会は16日に行われる。チームは19日に出発し、20日に甲子園で練習し、23日の開幕を迎える。【高橋和夫】

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