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タンデム自転車

注意呼びかけ、来月公道解禁 異なる感覚、ルール 観光客、視覚障害者利用に期待 /山梨

タンデム自転車に乗る警察官ら=南アルプス市で

 サドルとペダルが前後2カ所つく「タンデム自転車」の公道走行が4月1日から県内で解禁される。観光促進や視覚障害者の利用が期待される一方、運転感覚や交通ルールが普通自転車と違うため、県警は説明会を開くなどして、注意を呼び掛けている。【井川諒太郎】

 先月27日、県警は南アルプス市の県総合交通センターで、視覚障害者や市町村の担当者ら約50人を集めてタンデム自転車の説明会を開いた。タンデム自転車に試乗してもらい、乗り方を説明した。タンデム自転車の後座に乗った笛吹市の臨時職員、松村佳由理さん(53)は「ペダルが自由に動かせず、曲がる時にはびっくりした。2人で声を掛け合うことが大…

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