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四国人

/4 1023回フルマラソン完走の市民ランナー 吉藤尚さん /四国

市民ランナーの吉藤尚さん=徳島市津田本町で、蒲原明佳撮影

米寿までゴール目指す 吉藤尚(よしふじ・ひさし)さん(80)

 50代目前でランニングに目覚め、自らの足で日々走った距離はいまや地球1周半分。徳島市津田本町、吉藤尚さん(80)は全国47都道府県のマラソンに挑戦し続け、完走は通算1000回を超える。「無理はしても無茶はしない」。日本中にできた走友との再会とレース後の乾杯を楽しみに、今シーズンも各地で記録を更新中だ。

 会社員時代に転勤先の徳島で腰痛に悩んだ。運動は苦手だったが、医師から走るよう勧められて早朝の散歩から始めた。職場仲間と10キロ程度の大会に出るようになると「凝り性」が出てきた。1986年に48歳でフルマラソンを初完走。56歳の時は41週連続44回、大会に出場して完走を続けた。自己ベストは60歳で3時間40分。「マラソンおじさん」の走力が花開いた。

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