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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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A級初の6人プレーオフ 「順位」の差がカギ

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A級順位戦プレーオフの組み合わせ
A級順位戦プレーオフの組み合わせ

 佐藤天彦(あまひこ)名人(30)への挑戦者を決める第76期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)は、史上初の6人によるプレーオフにもつれ込むことになった。A級11人の過半数による仕切り直しは、前期の成績順による「順位」の差がカギを握る戦いとなる。

 6人は、豊島将之八段(27)=順位10位▽久保利明王将(42)=9位▽佐藤康光九段(48)=8位▽広瀬章人八段(31)=4位▽羽生善治竜王(47)=2位▽稲葉陽(あきら)八段(29)=1位。全員が6勝4敗で並んだ。

 2日に静岡市葵区の浮月楼で行われた最終11回戦5局。最初に終局し、豊島を降してプレーオフ進出の可能性を残した広瀬は、控室で残り4局の行方を見守った。現地で大盤解説を務めた羽生は解説中に結果を知った。

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