メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

岐阜県、個人記録64人分を開示

 岐阜県は3日までに、旧優生保護法(1948~96年)に基づく障害者らへの強制不妊手術の適否を判断する県審査会での個人記録64人分を開示した。判断結果が不明の3人を除く61人の手術を決定していたが、てんかん発作を繰り返して自宅で軟禁状態だった12歳の少女や、難聴や言語障害があった28歳女性の手術を決定した経緯などが生々しく記されている。

 毎日新聞の資料閲覧申請に県歴史資料館が関係文書を開示した。県は公文書の大半を廃棄していたが、「歴史資料」として一部が保存されていた。

この記事は有料記事です。

残り541文字(全文777文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京で新たに429人感染 2日連続で400人超 新型コロナ

  2. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  3. ORICON NEWS 石橋貴明、帝京高校9年ぶり優勝を祝福「みんなの心には永遠に負けない魂がある!」

  4. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  5. コロナ患者また無断帰宅 大阪の療養ホテルから 府が警備員増員する直前

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです