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香川・大島

「ハンセン病伝える」唯一の小6が巣立ち

学習発表会で入所者らに落語を披露する河野茉莉花さん=高松市の大島青松園で2018年2月19日、岩崎邦宏撮影

 高松市の離島・大島にある市立庵治第二小学校でただ一人の児童、河野茉莉花(こうの・まりか)さん(11)が16日に卒業する。大島には国立ハンセン病療養所「大島青松園」の入所者と園職員だけが暮らす。河野さんは両親が園職員で、島で生まれ育った。母校は休校となるが、河野さんは「大島は私の古里。これからもハンセン病のことを勉強したい」と話す。

 大島には2月1日現在、園の入所者57人と職員ら数人が暮らす。河野さんは、介護士の両親と職員宿舎で生活している。未成年の島民は河野さんだけだ。

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