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LGBT

正しい手話で語ろう 支援団体がサポート冊子改訂

「ろうLGBTサポートブック」の初版=2018年2月21日、藤沢美由紀撮影

 手話でも性的少数者に差別的な言葉は使わないで--。耳の聞こえない「ろう」の性的少数者のため、正しい知識に基づいた手話などを紹介する冊子「ろうLGBTサポートブック」のリニューアルを、支援団体「Deaf(デフ)LGBTQセンター」が進めている。何が差別的な表現になるかを広く知ってもらい、当事者の孤立を防ぎたいという。

 同センター代表の山本芙由美(ふゆみ)さん(36)=大阪市=は自身もろう者で、恋愛対象の性別は問わない。2011年、後に夫になるトランスジェンダーの諒(まこと)さん(38)が女性から男性への戸籍上の性別変更を家庭裁判所に申し立てた時、派遣された手話通訳者の差別的な言い回しに憤ったのが、冊子作成のきっかけだった。

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