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埼玉・小川町 忠七めし 鉄舟の「禅」を料理で表現 「日本五大名飯」味わって /東京

割烹旅館二葉の昼食メニュー「花籠膳」。左側のご飯と薬味、急須が「忠七めし」

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録で知られる和紙「細川紙」の産地・埼玉県小川町。県中部に位置する伝統工芸の町で、名物といえば江戸無血開城の立役者の一人、山岡鉄舟ゆかりの「忠七(ちゅうしち)めし」だ。料理で「禅」を表現したと伝えられ、「日本五大名飯」に数えられる。考案した「割烹(かっぽう)旅館二葉(ふたば)」(同町大塚)を訪ねた。【山寺香】

 今年で創業270年を迎えた老舗・二葉の本館は、1933年に建てられた数寄屋造りの国登録有形文化財で知られる。建物で目を引くのが、正面玄関に掲げられた「二葉楼」と書かれた木の看板。山岡が懇意にしていた二葉の8代目・八木忠七のために揮毫(きごう)した書を篆刻(てんこく)したものという。

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