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川棚町

歴史発信 戦時遺構を観光に ボランティアガイドの養成も /長崎

魚雷発射試験場跡で県営バスのバスガイドを案内する岸川さん(左端)

 川棚町が、魚雷発射試験場(1918年開設)の跡など町内に残る大正時代以降の戦時遺構を新たな観光資源にしようと取り組んでいる。先月26日と今月1日には、旅行事業者を対象に初のモニターツアーを実施した。ボランティアガイドの養成も進め、案内役として歴史を発信してもらう考えだ。

 先月26日のツアーに参加したのは県営バスのバスガイド12人。最初に同町新谷(しんがえ)郷の川棚魚雷艇訓練所跡を訪れた。「特攻殉国の碑」には、モーターボートの船首に爆薬を装填(そうてん)した第二次世界大戦末期の特攻兵器「震洋」の戦死者の名前が刻まれている。保存会の廣川英雄・新谷郷総代(80)が「本来は航空…

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