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若年層はスマホの使い道としてSNSや動画視聴、ゲームに多くの時間を割く傾向にある

 総務省の家計調査(総世帯)によると、2017年の固定と携帯を合わせた1世帯あたりの電話通信料は平均12万2207円、世帯の消費支出に占める割合は4・18%に上り、ともに過去最高を記録した。背景に何があるのか。

 ●家計への負担重く

 電話の契約数は、固定が減り、携帯は増えている。家計調査によると、17年の1世帯あたりの電話通信料は固定が2万1957円(前年比2129円減)、携帯が10万250円(同3944円増)となった。統計がある00年以降、固定の通信料は下がったとはいえ、携帯は上昇傾向で、世帯消費に占める割合は00年の2・68%から大幅に増えた。

 携帯の通信料が増えたのは、従来型の携帯(ガラケー)からスマートフォン(スマホ)への移行が進んでいることが大きい。スマホはガラケーよりも基本料金が高いうえ、音楽や動画の視聴などでデータ通信料が増えやすい。

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