メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

仮設住宅消える日まで きずな新聞、被災者に寄り添う 宮城・石巻

最後の1人が仮設住宅を出るまで続けると決めている岩元さん

 東日本大震災の被災者に向けた宮城県石巻市の「石巻復興きずな新聞」は一度は終刊しながら復活した無料情報紙だ。編集長の岩元暁子さん(35)は資金難から震災5年を区切りに発行をやめたが、以前に読者の「おっちゃん」から言われた「仮設に残る俺たちを見捨てるんか」という言葉がよぎった。「被災者にとって5年はなんの節目でもない」。最後の1人が仮設を出るまで続けると決め、被災者に寄り添う。

 情報紙は毎月10日発行。A4判4ページで、市内の仮設住宅約1000戸と市街地の災害公営住宅(復興住…

この記事は有料記事です。

残り561文字(全文800文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
  2. 訃報 松本龍さん67歳=元民主党衆院議員、元復興担当相
  3. バーバリー 売れ残り42億円分を焼却処分
  4. 北大 アイヌ首長遺骨を返還へ 写真残存者で初
  5. サッカー日本代表 監督に森保一氏就任へ 26日決定

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]