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涙の抱擁で交わした言葉 日韓「氷速女帝」の友情

 感動盛りだくさんの平昌五輪だった。「だった」と書いたが、実はこの原稿を書いている時点では、まだ五輪は続いている。積み残したドラマがあったら来月号をお楽しみに!

 これまでのところ、五輪3カ月前のけがを克服して66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦の金メダルが文句なしに一番のハイライトだ。

 だが、それ以上に私の心に残るシーンがある。スピードスケート女子500メートルで日本女子初の金メダルを獲得した小平奈緒がレース後、2位に終わった韓国期待の李相花(イ・サンファ)のもとに駆けより、肩を抱いて声を掛けた場面だ。

 地元の五輪でこの種目の五輪3連覇を逃し、失意のどん底にいるライバルに、何を語るべきか。小平はどんな…

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