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「斎藤茂吉-歌と書と絵の心」展 自筆の絵画、遺品にも光 記念館の再開控え、東京で公開

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文化勲章受章(1951年)を記念した肖像画(中村研一作)を示す秋葉四郎・斎藤茂吉記念館館長=東京都渋谷区の松濤美術館で、井上卓弥撮影
文化勲章受章(1951年)を記念した肖像画(中村研一作)を示す秋葉四郎・斎藤茂吉記念館館長=東京都渋谷区の松濤美術館で、井上卓弥撮影

 歌誌「アララギ」を代表する歌人で、近代短歌史に傑出した歌と歌論を刻んだ斎藤茂吉(1882~1953年)の人間像に、多彩な角度から光を当てた展覧会「斎藤茂吉-歌と書と絵の心」が、東京都渋谷区の松濤美術館で開かれている。

 茂吉の故郷、山形県上山市の「斎藤茂吉記念館」(秋葉四郎館長)は今年、開館50周年を迎えるが、展示内容の充実やバリアフリー化をめざし、4月27日のリニューアルオープンに向けて改修作業が進められている。この期間を利用して、代表的な肖像画をはじめ、自筆の絵や画賛、遺品の眼鏡や帽子などの貴重な所蔵品が場所を変えて公開される。

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