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東日本大震災7年

復興へ奔走「骨うずめる」 愛知・日進市から転職4年、福島・川俣町課長の宮地さん

 東京電力福島第1原発事故の避難指示が昨年3月末に解除された福島県川俣町役場に、愛知県日進市役所から転職した原子力災害対策課長、宮地勝志さん(58)。「ここに骨をうずめる覚悟です」。町内に自宅を購入し、住民の帰還など課題が尽きない町で、復興に向けて奔走している。

 きっかけは原発事故後の2011年、日進市で企画された花火大会。川俣町産の花火の打ち上げが、放射性物質を懸念する一部市民の声で中止になった。町の抗議を受け市は謝罪したが、これを機に交流が発展する。

 大会事務局にいた宮地さんは私費で町を初めて訪れ、役場などの被害を目の当たりに。「自分が行くしかない…

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