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県防災ヘリ墜落

1年 息子の覚悟、生かして 犠牲隊員の母、安全な救助体制願う /長野

事故時、小口浩さんが使用していたヘルメットと靴=塩尻市で

 消防士ら9人が死亡した県消防防災ヘリコプター「アルプス」の墜落事故は5日、昨年3月の発生から1年となった。犠牲者の消防防災航空隊員、小口(おぐち)浩さん(当時42歳)は、事故の翌月、消防隊長に着任する予定だった。塩尻市に住む母(67)は、今も息子の死を受け入れられないという。事故時に身につけていたヘルメットなどを前に、「何かの間違いで帰ってきてくれないかな」とつぶやいた。【ガン・クリスティーナ】

 小口さんは「火事がある度に飛び出す」消防団員だった父の背を見て育ち、命を救う姿に憧れた。中学校の卒…

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