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障害者スポーツイベント

マラソン、生きがいに 視覚障害・近藤選手が体験談 大津 /滋賀

 障害者スポーツの普及を目的としたイベントが4日、大津市御陵町の皇子山総合運動公園北側広場で開かれ、視覚障害者マラソンランナー、近藤寛子選手(51)=滋賀銀行=が約30人の来場者を前にトレーニングの方法や心構えなどを語った。この日は同公園でびわ湖毎日マラソンが開催され、観戦者らが体験談に聞き入った。

 毎日新聞社と県障害者スポーツ協会が連携して開催した。

 近藤さんは栗東市在住。33歳で網膜色素変性症を発症して視力が低下した。右目はストローの穴、左目は針…

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