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主役は生徒、個性を後押し 倉敷商高書道部を中国地区連覇に導いた 梶谷純子さん /岡山

倉敷商業高書道部を中国地区連覇に導いた梶谷純子教諭=岡山県倉敷市白楽町の同校で、小林一彦撮影

梶谷純子(かじたに・じゅんこ)さん(53)

 倉敷商高書道部の指導を始めて9年。同部を全国レベルの書展入賞に導き、「書の甲子園」と呼ばれている「国際高校生選抜書展」でも2年連続で中国地区優勝を実現させた。「主役は生徒。私は後押しするだけ」と話すが、個性に合わせた指導が躍進の要因になっている。

 細線がきれいに書ける生徒には仮名の細字作品を、線の強い生徒には大字作品を勧める。「生徒の本来持っている良さを引き出す」のが基本だ。「できたことを褒めてやり、やる気が出れば生徒は伸びる」を実践する。

 岡山市出身。本格的に書道に取り組むようになったのは高校入学後だ。芸術の授業で書道を選び、その時に出…

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