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第94回センバツ高校野球

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センバツ・瀬戸内 選手ら闘志みなぎらせ 選抜旗授与式に900人 新保主将「一戦必勝」へ決意 /広島

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決意表明をする瀬戸内の新保利於主将(中央右)と、ベンチ入りした選手たち=広島市東区長尾西2の同校で、小山美砂撮影
決意表明をする瀬戸内の新保利於主将(中央右)と、ベンチ入りした選手たち=広島市東区長尾西2の同校で、小山美砂撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)に出場する瀬戸内(東区)で5日、選抜旗授与式があった。選手たちは甲子園に向け、気を引き締めていた。

 授与式には生徒1、2年と教諭の約900人が出席。毎日新聞社の大坪康巳・広島支局長が「支えてくれる指導者や友人への感謝の心を忘れず、全力を尽くしてください」とする同社の丸山昌宏社長のメッセージを代読した。その後、校名と校章が記された紺色の選抜旗が神垣憲雄校長(67)に手渡された。

 神垣校長は「選抜旗を頂き、改めて身が引き締まる思い。学校をあげて応援態勢を組むと共に、選手には甲子園でベストを尽くしてプレーしてほしい」とあいさつ。新保利於(りお)主将(2年)は「出場だけで決して満足せず、応援してくださる方の期待に応えられるよう、正々堂々と一戦必勝で戦うことを誓います」と決意表明をした。

 長谷川義法監督(49)は授与式後、「いよいよ目前に迫ってきた。まだまだ課題は多いが、声かけや全力疾走などできることを実践し、調整していく。目の前の試合を勝ち抜いていきます」と意気込みを語った。【小山美砂】

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