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性別適合手術

ホルモン療法併用者「保険外」 厚労省方針

性別適合手術を巡る保険適用(イメージ)

 心と体の性別が異なる性同一性障害(GID)の人に対する性別適合手術への公的医療保険適用に関し、厚生労働省は5日、ホルモン療法を実施している人は保険を原則使えないとの考え方を示した。ホルモン療法は、自認する性別に体を近づけるための治療で、手術の前に受ける人が多く、大半が保険適用されないことになりそうだ。

 厚労省は2018年度の診療報酬改定で性別適合手術への保険適用を決めた。対象となるのは、男性器の切除や形成、子宮や卵巣の摘出など性同一性障害の手術療法全般と、乳房切除。保険が適用されれば原則3割負担となる。

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