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春の貝料理 濃厚なうまみ生かして

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料理研究家の舘野鏡子さん
料理研究家の舘野鏡子さん

 <くらしナビ ライフスタイル>

 春になり、旬を迎えるのがアサリやハマグリなどの貝類だ。料理研究家の舘野鏡子さんに貝をおいしくいただく料理を教えてもらった。

 「貝類は、身から出るだしが一番おいしいです」と舘野さんは話す。今回は、だしのうまみを余すことなく楽しめる3品を紹介してもらった。

 1品目は「アサリとグリーンピースのショウガ飯」。炊き込みご飯にすることで、ご飯にアサリのうまみが閉じ込められる。ご飯に入れる煮汁は茶こしでこすとよい。

 「ハマグリと菜の花、ワカメの酒蒸し」は春の食材を合わせた華やかな一品。ハマグリはアサリほど砂はないが、軽く砂抜きをする。菜の花は色が変わりやすいので、適当な大きさのザルがなければ、冷水にとって素早く冷ます。ワカメは、ハマグリのうまみを吸い取る役目をしてくれる。ハマグリによって塩加減が微妙に違うので、味見をしながら味を調える。

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